テクノロジーの記事一覧

Apple Mac PCでwindows10など他のオペレーティングシステムを利用しなければならなくなることがありますが、そんな時にもIntel ベースのMacにはMicrosoft Windowsがインストールできます。

Mac OSに標準で備わっているBootcampを用いることによってインストールしたWindows10とMac OSをシチュエーションに応じて切り替えて起動することができます。

ただ、切り替えるためにはP Cを再起動しなければならず、開いているアプリケーションやファイルを閉じなくてはなりません。今開いているファイルやプログラムをそのままにしてWindowsを開くことはできないのでしょうか?

そんな時に便利なのがエミュレーターソフトです。

Mac OSでWindowsや他のオペレーティングシステムをエミュレートソフトを使って起動すればWindowsなど他のO SをMacのいちソフトの様に起動して利用することができます。

Macで利用できるエミュレーターはいくつかありますが、よく利用されているのはVMware FusionやParallels Desktopなどが有名です。

最近は値段が少し安いことなどからParallels Desktopが人気のようです。

ただ、Parallels Desktopは1ライセンスで1台のP Cでしか利用できませんので、複数のMacでエミュレーターを利用する場合は価格を抑えるためにもVMware Fusionの方がお得です。

また、BootcampにインストールされたWindows10からもイメージを読み込んでエミュレートすることができるのでWindowsをフルパワーで使用する場合はBootcampで起動し、それほど重い処理を行わない場合はVMware FusionでエミュレートしてWindowsを使用するといった柔軟な使い方が出来ます。

そんなVMware Fusionですが2020年9月現在、最新版のVMware Fusion12がリリースされています。今回の更新の最大の目玉はなんといっても個人利用の場合は無償で利用できる様になったことです。

これまでVMware Fusionは新規購入だと10,000円以上。バージョンアップでも7,000円以上していましたからこの変更はかなり有難い変更です。

早速、VMware Fusion11からVMware Fusion12にバージョンアップしてみましょう。

すでにVMware FusionがインストールされているならVMware Fusionを起動し、Mac PC画面左上のVMware Fusionから更新の確認をクリック。すると、利用できる更新があることを知らせてくれます。

詳細情報をクリックするとVMware Fusion12の入手ページを開いてくれます。

ところがこのページではVMware Fusion 12 Playerを購入することになってしまいます。

どうすれば無償版を入手できるのでしょうか?

以下のリンクから無償評価版のVMware Fusion 12 Playerを入手します。

https://www.vmware.com/jp/try-vmware.html

Fusion 12 Player for macOS10.15+

Register for a Personal Use License

をクリック。また同じ画面に戻ってしまう場合は無償評価版の入手ページを日本語から北米United States (English)に変更する。

そのページのDownlordsからFusionを選択して開く。

すると英語のページでVMware Fusion 12のダウンロード出来ます。

ダウンロードが完了したらファイルを開きインストールを行います。

インストールの途中でライセンスキーの入力画面が出てきて、ライセンスキーの購入と無償のライセンスキーの取得と、30日の試用選択する画面が出てきます。

無償のライセンスキーの取得をクリック。

Personal Use Licenseを入手するページが開かずに無償評価版の入手ページが開いてしまい何度やっても無償評価版の入手ページしか開かないことがあります。

そんな時はブラウザを変更するか直接以下のリンクを開いてください。

https://my.vmware.com/web/vmware/evalcenter?p=fusion-player-personal

もうすでにFusionを購入してアカウントを持っている方はログインするとマイページにPersonal Use Licenseが表示されています。

もしアカウントを持っていないならアカウントを作成してログインすればPersonal Use Licenseが入手できるはずです。

それをインストール途中のFusion12 ライセンスキー入力画面にコピー&ペーストします。

続けるをクリック。

インストールが完了しました。

今後Intel版ではなくsilicon版のMacが発売されるとWindowsはインストールできなくなるとも言われています。

おそらくBootcampでWindowsを使用することは難しいと思われます。

現時点ではVMware Fusionなどのエミュレーターでもsilicon版MacでWindowsを動かすのは難しいと言われていますが、VMwareさんに頑張ってもらってsilicon版が普及する頃には今までの様にMacとWindowsを1台のパソコンで共存できる様であって欲しいですね。

コンピューター, スマートフォン, テクノロジー, 未分類

海外渡航の際に国内で使用する携帯電話と国外で使用する携帯電話の二台必要になることってありますよね。

そんなときにはSIMカードを2枚挿入することができるデュアルSIM対応のスマートフォンを利用すると便利です。

中国産のスマートフォンの多くはデュアルSIMに対応しています。

その中でも特にDSDV同時待ち受け対応の機種を選ぶならばそれぞれのSIMを切り替えることなくそれぞれの電話番号で通話や受信を行うことができます。

国内でもそのようなスマートフォンを利用する人も多くなってきたと思います。

そのような中国産のスマートフォンの多くはデュアルSIMに対応しているだけではなく大画面のものが多く,単なる電話としての機能だけでなくウェブサイトの閲覧やまた電子書籍リーダーとしても活用できます。

中国産のスマートフォンとして国内で有名なのはハウェイですがそれ以外のメーカーも比較的安価で高機能なスマートフォンを販売しています。

例えばシャオミーはアップルの製品を模倣したようなパソコンやスマートフォンを製造販売していますがiPhoneやMacと比べるとはるかに安価です。

日本の上にも参入したと言うことなので今後が楽しみですね。日本の市場に合わせて価格が上昇しないと良いのですが…

そんな中国のスマートフォン企業の中で、OUKITELというメーカーがあります。

中国では良い評価を得ているスマートフォンメーカーで日本ではあまり知られていませんが最近ではアマゾン等でも製品が販売されています。

OUKITELは現在のスマートフォン市場が価格が高額であることに疑問を呈して高性能なスマートフォンを安価で提供しています。

そんなOUKITELのスマートフォンの中で安価でありながら大画面のOUKITEL K9を紹介いたします。

OUKITEL K9の魅力はなんといっても7.12インチの大画面と6000mAhと言うあまり見かけないほどの大容量のバッテリーを搭載したDSDV同時待ち受け対応のDual SIMのスマートフォンであるということです。

大画面で液晶もとっても綺麗

参考に他の大画面スマートフォンとの比較

左がiPhone 11 ProMax

中央がXiaomi Mi Max

右がOUKITEL K9

横幅はXiaomi Mi Maxが一番広いようですが、液晶の占有率から考えるとOUKITEL K9が一番大画面。

またSIMフリーですので様々な携帯キャリアのSIMを使用して通信することができます。

またこのデュアルSIMは他の中国製のDual SIMのスマートフォン同様1つを通信用のSIMに利用しもう一つのSIMスロットにマイクロSDカードを挿入してストレージを増やすために用いることもできます。

他にも指紋認証と顔認証を両方搭載していてOSはアンドロイド9.0が搭載されています。

これだけのスペックを搭載していながら価格はアマゾンで30,000円から40,000円程度で販売されています。

もちろん処理能力などを考えると最新のiPhone等には及びませんがここまでの機能を搭載していながらこれほど価格が安いと言うのはかなり魅力的なのではないでしょうか。

そんなOUKITEL K9ですがデメリットや注意点もあります。

まず日本国内向けに製造販売されているものではありませんので充電器が日本のコンセントには合わないプラグが用いられています。ですから購入して日本で使用するためにはプラグの変換アダプターが必要になるでしょう。

USBの充電プラグを持っているならそれでも充電はできるので必ず必要というわけではありませんが、コンセントからの充電を行うために入手しておくと良いでしょう。

またOUKITEL K9はそれほど高い処理能力のCPUが搭載されているわけではありませんのでバリバリゲームを行うなどには向かないでしょう。

またこのOUKITEL K9はType-Cが搭載されていますがイヤホンジャックがありませんのでイヤホンを挿入するためにはType-Cに変換アダプターを接続してイヤホンを接続する必要があります。

イヤホンジャックの変換アダプターは本体に付属しています。ですから追加に購入する必要はありません。

また国内向けに販売されているスマートフォンではないためSIMフリーと言いましても日本国内の携帯通信キャリアの全てが使用できるわけでは無いようです。

ですからドコモやソフトバンクau等通信キャリアが対応しているか確認する必要があるでしょう。

おそらくドコモやソフトバンクの通信回線には対応していると思いますがauの通信回線には対応していない可能性があるので注意が必要です。

またドコモのXiは対応しているようですがFOMAの回線には対応していないと言う販売業者のアナウンスもあります。

デュアルSIMを搭載した中国版スマートフォンを利用する方の中には1枚は通話用のSIMそしてもう1枚はデータ通信用のSIMと言う使い分けをしておられる方も多いと思います。

そういった使い方をする場合通話用のSIMがもしガラケーのSIMである場合サイズが異なるので携帯ショップで有料でマイクロSIMに交換していただく必要があります。

また設定によってはガラケーのSIMを挿入しただけでは通話ができないトラブルが発生することがあります。

そんな時は2つのSIMを入れ替えてみると通信ができるようになったりします。例えばSIMスロット1に音声通話、SIMスロット2にデーター通信にしていた場合、SIMを物理的にスロットを差し替えて、SIMスロット1にデーター通信、SIMスロット2に音声通話にすると通信が行われるようになります。

ただ、音声通話だけはなぜか通信できない状態が続くことがあります。

画像のように4G Lteのデーター通信は接続出来ているのに、もう一つの音声通話のほうのSIMは未接続の状態になります。

再起動すると電波を掴んで接続中になりますが、しばらくすると未接続になり、音声通話の送信も受信もできなくなってしまいます。

そんな時に試してみると良いのは設定のモバイルネットワークで音声通話用のSIMの方の詳細設定で有線ネットワークタイプを4G(推奨)ではなく3Gに変更してみることです。

設定のモバイルネットワーク

SIMの詳細設定

ドコモのXiなどでは問題ないかもしれませんが、FOMAの音声通話のみのSIMをnanoSIMに変更している場合は4G(推奨)になっているとしばらくは繋がるものの、接続が途切れてしまうのではないかと思われます。

FOMAの音声通話のみのSIMの場合、3Gにすることによって接続状態を保つことができます。

もしOUKITEL K9など格安のデュアルSIMフリーのスマートフォンでSIM1は音声通話かけ放題、SIM2はデーター通信のみの格安SIMを利用するなら月々の通信量を大幅に節約することができます。

もちろん端末の料金は別ですが、端末自体の代金が安いですので分割にして月々の通信量に含めると大手キャリアの通信料金より大幅に節約できます。

もちろんそのような端末に技適マークがついていない場合、法律に違反することになるのでそのような使い方はお勧めはできませんが、技適マークのない端末の使用に関してもこれだけ海外から観光客を呼び込んでいる昨今、緩和の動きも見られていますし、海外渡航の際に利用するのは問題ないと思われますのでそのような機会にはデュアルSIMの格安スマホを利用するのもいいかもしれませんね。

コンピューター, スマートフォン, テクノロジー, 通信

家のインターネットの回線速度が結構遅くて時々つながらなくなる時もあるようになったので少し確認し修正してみました。

 自宅では数年前に光回線工事の無料キャンペーンをやっていた際NTTの光回線の工事を行っていただきましたのでインターネットは光回線になっています。

ところが私はメールアドレスを変えたくなかったのでプロバイダーはYahoo! BBのままでNTTのフレッツの工事をしていただきました。ですから契約の内容はYahoo! BB光フレッツコース契約になります。

通常はYahoo! BBの光回線を契約するとルーターのレンタル契約もするようですが私はルーターを既に持っていたので必要ないと思ったのでルーターのレンタルは行いませんでした。

ところがこれが原因だと思うのですがはじめの頃はそれほど遅いとは思わなかったのですがなかなかページが表示されなかったり、回線が頻繁に切断されたりするようになり、何かおかしい、数年経つにしたがって光回線はもっと早いと言うことに気づくようになりました。

Yahoo! BB光フレッツコースの場合、公式には最大で1Gbpsの速度が出るとされています。もちろんこれは理論上で様々な要因で実際の速度はこれ以下になる場合がほとんどです。

特に地方の場合、光回線であったとしても速度がそれほど高速ではでないと言うことなのでそれが原因だろうと思っていましたがそれでも明らかに遅い。しかも頻繁に途切れる。これは何かおかしいと思うようになり調べてみるようになりました。

まず調べてみるとYahoo! BBの光回線の場合Yahoo!のルーターを使用しない場合、本来出るはずの速度が出なくなると言うことでした。

自宅では今までルーターはBUFFALO WZR-HR-G450Hをこれまで使用していましたが、この機器は最大450Mbpsということなのでそれほど遅くはないですが、結構古い機器なので、最新の接続には対応していないようです。

ルーターやモデムの設定を見てみると私の回戦はIPv4で接続されていました。でも最近はIPv6やIPv4とIPv6のハイブリットで接続するのが主流になってきているようです。このIPv4とIpv6は速度はそれほど変わらないようですがIPv6の方が帯域の幅が広く、たくさんの機器を接続しても安定した速度が実現できるということです。

うちの家でもこの数年の間に家族全員がタブレットとスマートフォンを持ちそれ以外にパソコンも有していますので当然全員がインターネット接続をすると家庭内でも回線が混み合ってしまいます。そのような時に力を発揮するのがIPv6と言うことです。

それでIPv6で接続できるようにYahoo! BBにルーターのレンタル契約をしました。そしてIpv4とIPv6で接続できるIPv6高速ハイブリッド(IPv6 IPoE + IPv4)に契約を変更いたしました。

レンタルしたルーターは光BBユニットE−WMTA2.2という機器です。2.3のほうが良いということでしたが、契約上2.2しか選べませんでした。Wi-Fiなどのオプションを付けると2.3が選べるようです。

ただYahoo! BBのルーターのレンタルでWi-Fiの契約も結んでしまうと月々の料金がかさんでしまうのでルーターの契約はしましたがWi-Fiの契約はしませんでした。

Wi-Fiは自前の無線LANルーターでアクセスポイントにして対応しようと思いました。ところが現在使用している無線LANルーターBUFFALO WZR-HR-G450HはIPv6に対応していないようで新しい無線LANルーターを購入いたしました。

エレコム ELECOM WRC-X3000GS wifiルーター 2402+574Mbps [ax/ac/n/a/g/b][無線LANルーター]
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エレコムのWRC-X3000GSという機器です。これは2402+574Mbpsの速度が出るとされていて最新のiPhone11pro Max のWi-Fi6接続にも対応しているのでインターネット回線だけではなくWi-Fiの速度自体も速いため、高速で通信ができると期待できます。

すべての設定を終えてインターネットに接続し回線速度を測ってみます。まずはこれまで使用してきたBUFFALO WZR-HR-G450Hから。

これが新しい接続にする前のIPv4の回線でYahoo! BBのルーターを使用していないBUFFALO WZR-HR-G450H無線LANルーターを無線LAN接続した際の速度です。

光回線ですがそれほど速度が出ていないのがわかりますADSLのちょっと早いぐらいでしょうか?

では続いてIPv6のYahoo! BBの光ユニットにつないだ有線接続の場合のインターネットの回線速度です。

かなり速度が出ていることがわかります。今まではホームページを閲覧していても結構待たされることがありましたがすぐに表示されるようになりました。通信の設定を見直して良かったと思います。

これは2012年モデルのMacBook Pro 13の有線接続ですがWi-Fi接続した場合はどうでしょうか?

エレコムWRC-X3000GSの無線LANにMacBook Pro 13を接続して速度を測ってみます。


有線LANほどではありませんがこれもかなり速度が出るようになっています。

ただMacbookpro2012はエレコムWRC-X3000GSが謳っている最新の次世代Wi-Fiの規格ではないのでその恩恵は受けられていないと思います。最新のWi-Fiの規格だとどうなるのでしょうか?

続いてエレコムWRC-X3000GSのWi-Fi接続で新しいiPhone11proMaxとiPad Air第3世代で試したときの通信速度です。

アップロードは有線LANで接続した時ほどではありませんがこれも以前よりも速度が出るようになっています。

ただ、最新のWi-FiのわりにはiPhone11 Pro Maxはあまり早くなっていませんね。Wi-Fi6に対応していないiPad Airのほうが速くなっています。

このような場合、いくつかの要因が考えられます。

一つの要因はNTT光電話のある種のモデムはIPv6を有効にするためにパケットフィルタの設定を変更する必要があるようです。

その方法は

1,NTTひかり電話のモデムとパソコンを有線LANで接続。

2,機器のWeb設定ページにアクセス

ブラウザのアドレス欄に「http://ntt.setup/」あるいは「192.168.1.1」と入力

機器のWeb設定ページにアクセス

ユーザー名とパスワードを入力して[OK]をクリックします。

ユーザー名 :  user パスワード :  初回アクセス時に設定したパスワードです。

機器設定用パスワードの登録を行います

モデムの設定画面を開いたら左側のメニュー一覧から[詳細設定]を選択し[IPv6パケットフィルタ設定]を選択します。

[IPv6ファイアウォール機能]の項目が[有効]になっていたら[無効]を選択し、[設定]をクリックします。


この設定によって、IPv6パケットを通過させ、IPv6インターネットを利用できるようになります。

ではこれでもう一度速度を測ってみましょう。有線LAN接続です。

速度が200Mbps出るようになりました。

Yahoo! BBの場合の限定の対処方法ですがもし同じように回線が遅い接続が不安定だと思ったら見直してみると良いと思います。

Yahoo! BB以外でもルーターが古い型を使用していたり、モデムやルーターの設定をされていない方は見直してみると速度が改善されるかもしれません。

コンピューター, 未分類, 通信


iphone6 plusが発売されてdocomoやauやSoftBankなど大手携帯電話会社がこぞってキャンペーンを展開していますが、やはりiphone6だけに限らずスマートフォンの通信料は高額ですよね。Docomoのページを見ると今回のiPhone6の月々の通信料は1台で一番安い2Gでも¥5900となっていますし、それに端末料金がかかります。Docomoでは128GBモデルは端末用金が¥99,792となっています。新規か機種変かによって割引が異なりますが、端末代の24ヶ月の支払いが月々1,500〜2,000円ほど必要になります。ですから2年間は7,000〜8,000円ほどが毎月一台に対して必要であり、2年後も最低でも5,900は必要ということになります。もし夫婦でiPhone6 Plusをそれぞれが使うなら、毎月の支払いが2年間は14,000〜16,000円必要であり、2年後も11,000円以上必要ということになります。docomoのカケホーダイは他社携帯や固定電話にどれだけ通話しても定額なのでこれ以上金額が増えることはないかもしれませんが、あまり通話をしない人たちにはそれほどメリットがないかもしれませんね。

そんな現状でiphone6 plusを夫婦で月々通信料5,000円以下にする方法があります。

と言っても知っている人はみんなやっていることなのでそんなに目新しいものでもありませんが。。。

その方法とはiPhone6 PlusのSIMフリー版をApple storeで購入し、iijmioのSIMカードを使って通信するというものです。Apple StoreではSIMフリー版のiphone6 plus 128GBは¥89,800(税別)で売られています。消費税込みだともう少し価格が上がりますが、夫婦2台ですと200,000円ほどということになります。

また、iijmioですが幾つかのプランがあり、音声通話を無しにすると3枚のSIMカードで2,560円(税抜)で7Gのデーター通信ができます。
もし通話もIP電話などの無料サービスを利用し、SMSも使わないというのであればこの3枚のSIMカードを夫婦や家族で使うことができます。
7Gのデーター通信は大手の携帯電話メーカーでも同じであり、それだけあれば家ではWiFiを使うなどすれば十分のデーター通信量だと思います。
またこれにSMSや音声通話機能を追加したプランもあります。音声通話は普通に090や080で始まる携帯電話の番号が利用でき、MNP転入などによってこれまで使っていた携帯電話の番号を利用することもできます。音声通話の料金は1つの番号に月額700円(税抜)必要で夫婦で利用する場合は1400円(税抜)+2,560円(税抜)=3,960円(税抜)ということになります。もっとも、無料通話などのサービスはないので通話を行うとどんどん料金が加算されていきますが、もし通話は受信みで、ほとんどSNSなどの無料通話サービスを利用するのであれば毎月夫婦でiPhone6 Plusを利用しながらも夫婦で月々3,960円(税抜)という5,000円以下の通信料で運用することができます。




もっとも大手携帯会社の料金には端末代も含まれていますのでこのiijmioを利用した方法もApple Storeで購入した端末料金も含めるともっと高額になり、大手携帯会社のような実質タダというような割引サービスを受けれないので実質かかる費用を比較するともっと差はなくなり、通話が多い人などはiijmioを使った方法のほうが高額になる可能性もあるかもしれませんが、もし通話をほとんどしない人であればApple Storeで端末を2台24ヶ月の分割で購入しても月々8,000ほど、それに3,960円(税抜)をプラスしても大手携帯会社よりも価格を抑えることができるのではないかと思われます。

何よりも2年経過した後には端末の支払いが終了しますので残りは通信料のみ、月々3,960円(税抜)でまさにiphone6 plusを夫婦で利用できるよになります。しかも大手携帯会社は割引の条件として2年の縛りがあり、2年後も契約変更月に変更しないと違約金をとられることになりますが、iphone6 plus SIMフリーをiijimioで利用する場合、2年後に新しい機種が出て乗り換えたい時にはどの月でも機種変更を行うことができます。SIMフリーの端末は現在のところ高額で今後普及して価格が下がる可能性もありますが、今の所他の機種に乗り換えるときには比較的高額で売ることもできます。その売って得た代金で次の新しい端末購入の頭金にすることもできるでしょう。このようにSIMフリーはたくさんのメリットがあるのです。

総務省は携帯電話の通信料を下げるために大手通信会社の通信回線をMVNO事業者に利用させ競争を促しているようですが、今後このような携帯電話の形が主流になっていく可能性もありますよね。

ちなみに私はiPhone4sの時代からSIMフリーでiijを夫婦で利用していましたが、当時はiPhoneのSIMフリーは日本では購入できずしかも高額でした。でもそれでも通話を控えれば通信料をかなり抑えることができましたし、端末代を払い終えた後は本当に通信料が安くて助かりました。

今は日本でもSIMフリー版iPhoneを普通に購入でき、MVNO事業者も増えて様々なサービスが展開しています。今後iijみおふぉんも無料通話とかが付くとさらにいいですね。

きっとDocomoやauやSoftBankなど大手携帯会社もそれを黙って見てはいないと思いますので、様々なサービスや割引が今後増えて全体としてスマホの通信料がもう少し下がってくれるといいですね。




テクノロジー, 通信

iOS8がリリースされて私もリリース日にアップデートしましたが、まだまだ不安定なもののちまたに聞かれているトラブルはなく、なかなか便利に使えていますね。特にSiriの性能が向上していて認識が向上しているように感じました。また今回のiOS8ではSiriに『Hey Siri』という新たな機能が追加されてこの機能をONにするとホームボタンを長押しにしなくても“Hey Siri”と呼びかけるだけでSiriが起動してアシスタントしてくれます。

ただ、Hey SiriをONにしても反応しないとか起動しないと言った声も聞かれるようです。なぜでしょうか?多分その多くは電源に繋いでいないからだと思います。Hey Siriはバッテリーでは反応しないようです。また設定によってはロック画面中はHey Siriが起動しない設定になっていることも考えられます。

また、電源に繋ぎ、相応しく設定していても呼びかけても反応しない時があるようです。iPhoneがスリープ状態で『Hey Siri』と呼びかけるとSiriが起動するものの続けて何かを尋ねる時には反応してくれる時と反応してくれない時もあります。この辺は今後バージョンアップなどで改善されていくのではないでしょうか?あまり過敏に反応すると周囲の声などでも反応してしまいますからなかなかこの辺は難しいことですよね。Siriに判断力が身につく時がもし来たら周囲の声や音と使用者の声を聞き分けて反応してくれるようになるかもしれませんね。もっとも機械は意志を持ってはいないので聞き分けているようにプログラムすることは出来ても人間のように臨機応変に応じるということはなかなか難しいでしょうけどね。

この『Hey Siri』のONにする方法は

「設定」→「一般」→「Siri」と開いて「Siri」の中の「“Hey Siri”を許可」のボタンを右にスライドさせてONにします。

これで「Hey Siri」がONになって“Hey Siri”と呼びかけるだけでSiriが起動するようになります。

ただ、設定によってはロック中の状態では呼びかけてもSiriが反応しないようになっているかもしれません。その場合、設定の「Touch IDとパスコード」あるいは「パスコード」を開き、「ロック中にアクセスを許可」の項目にSiriがありますのでそこをONにします。

これでiPhoneやiPadがロック中でも“Hey Siri”と呼びかけるとSiriが反応します。

この設定にするとロック中にもSiriが呼び出せて大変便利なのですが、注意しないといけないのはこの設定にするとロック画面でパスコード設定して他人が使用できないようにしていても他人が“Hey Siri”と呼びかけて勝手に自分のiPhoneやiPadを使われてしまう可能性もあります。ですから十分に注意しないといけませんね。

ただ、“Hey Siri”は電源に繋いでいないと使用できないので持ち歩いているバッテリーの状態では使えないので出先で誰かに使用さされる可能性も少なくはなりますが、その気になれば電源に繋いだりしてパスコード分からなくても“Hey Siri”でアクセスできてしまう訳ですからロック中にアクセスを許可するのはよく考えて利用しなくてはいけませんね。

テクノロジー

iPhone6が発表されて盛り上がっていますね。今回は画面も大きくなり、モバイル決済サービスなど新しい機能が搭載されていますので注目も高いようです。ただ、今回のiPhone6は画面が大きくなり、且つ今までより薄くなりましたが、カメラが飛び出しておりカメラ周りのデザインが雑だという批判の声が早くも聞かれています。本当はカメラが飛び出しているのに薄さを強調するため横からの写真では飛び出し部分が修正されているのではないかと言われています。

本当はどうなのかは実際に手にするまで分かりませんが出っ張りがあまりにも大きいようじゃあ確かに困りますよね。でも写真を見る限りではそんなに急な出っ張りではないと思いますけどね。このデザインを雑というのでしょうかね?

iPhone6のデザイン擁護派は「そんなにデザイン雑?」とか「カバーすればいいじゃん」といった意見も多いようです。確かにカバーすればカメラの出っ張りはちょうど無くなりそうですね。でもカバーをすると発熱などの問題もあるのでどうなのでしょうね。傷つけたくない人はカバーする人の方が多いようにも思いますが。。。。

私個人としてはカメラの出っ張りは許容範囲かなと思います。何でもそうですけど全部満たすなんてことはなかなか出来ることではないと思います。シャツでもそうじゃないですか。着心地の柔らかさを追求するれば強度がある程度損なわれます。逆にシャツに強度のみを求めると着心地がある程度損なわれるものです。多くはその変でバランスをとることが求められるのですが、iPhone6の場合どうしても画面を大きくしなければならなかったんでしょうね。私も画面大きくなることには大賛成です。出来ればもっと大きくなって電子書籍を見易くなればいいと思いますが、そうなるとiPadの需要に影響します。また画面が大きくなっても片手での操作性も求めようとするなら薄さは必須です。でもカメラの性能も追求してゆくなら今回のiPhone6のデザインになるのは現時点ではしょうがないかなとも思います。

別に私はApple信奉者ではありませんが、今回のiPhone6は特にplusは良さそうですね。ドコモからもでるようになったし私もそろそろキャリアでiPhone6契約しようかな?今はiPhone4sのSIMフリーでIIJmioなんですけどね。デザリングが出来るから重宝しているんですが、iPhone5はIIJmioではデザリングできないみたいのでiPhone6SIMフリーでは出来ればいいのですけどね。出来なければキャリアの方がいいですよね。もうちょっと通信料安くならないでしょうかね。DOCOMOさんソフトバンクさんauさん。

テクノロジー

2014年9月2日にTwitterアカウントが大量凍結しました。実際に所持しているアカウントが大量に凍結して呆然とされている方や一気に自分のフォローしているアカウントやフォローアーのアカウントが激減して何が起こっているのか分からずにあたふたしている方もいらっしゃいます。

今回のTwitterアカウントの凍結は主に自動リツイート機能を利用したBOT系のアカウントを対象にしたTwitter側の処理によるものと考えられています。例えばフォローマティックやフォローブースターなどが大量に凍結されたようです。

今回のTwitter社の行ったことによって大量のスパムアカウントが停止したので公共的には望ましいことではありますが、気に入っていたBOTも大量に凍結し、残念に思っている方も多いようです。しかもこのようなTwitter社の処理を生き残っているスパムアカウントもまだまだ沢山あり、今回のTwitter社の処理が本当に功を奏しているのかが疑問です。

そもそもTwitter社は自動化したBotなどは規約の中で禁止しているのでそれをその通りに受けとると自動リツイートも自動フォローも自動投稿も駄目ということになります。しかし実際にはこれらのBotはTwitterのAPIを利用しており、事実上Twitter社の公認のもとにあるともいえます。BotによってTwitterが人気を集めている現状を考えるとTwitter社にとって健全なBotはとても望ましい存在であるともいえます。ですから規約上は禁止ですが、黙認されているというのがこれまでの現状でした。ただ、実際にはBotを利用して行われているのはまぎれもないスパム行為でありそれを撲滅するために今回の処理が行われたのでしょう。

ですから自動ツールを利用したTwitterは例えるならサッカーやバスケットのイエローカードになる行為になぞらえられるかもしれません。体の接触などによって相手を倒すことは基本的に禁止ですが、すべてがイエローカードになるわけではありません。実際の試合においてはそのぎりぎりのラインで立ち振る舞うのが有能な選手です。

同様にTwitterの自動ツールも黙認されていることもありますがあまりに目立ってしまうとあるいは明らかに弊害があると判断されるとやはりTwitter社はそれらを処分せざるを得ません。その際、一つ一つのアカウントを精査するなら膨大な時間がかかるでしょう。ですからそのようなツールを使用したアカウントを一気に凍結するという対応になるのでしょう。

健全なBotを運営していた人にとってはなんとも気の毒なことではあります。そこから収入を得ていた人たちは一気に収入を失うことになったことでしょう。

今回のこの大量凍結から学べる教訓はこの世は無常ではないということです。特に無料のサービスは突然サービスが停止することもあれば規約が変更になることもあります。ただの趣味や暇つぶしで利用するのはいいですが生活を掛けるにはリスクが大きすぎるということを考えて利用しなくてはなりませんね。

テクノロジー

iCloudがハッキングにあい、アメリカの女優のヌード写真が流出し、拡散して問題になっています。iPhoneやiPadやMacを利用している人ならこのiCloudはとても便利で活用している人も多いことと思います。また、それほど活用していなくても意識なく、その機能が有効になっていて、自分の撮った写真が勝手にクラウド上に保存されているということがあります。

このiCloudに限らず、オンラインストレージサービスは便利ではありますが、十分にメリットとリスクを理解して利用しないと取り返しがつかない事態に直面します。iPhoneやiPadを使っている人ならiCloudを有効にするならそれによって様々なサービスを受けられますが、よく考えて用いなければなりませんね。

漏洩を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?
iCloudを利用しつつ漏洩を100%防ぐことは難しいかもしれません。多くの方はiCloudの脆弱性を指摘してはいますが、このようなクラウドサービスはIDとパスワードで管理されていて、それを知る人が自由に出し入れできなければなりません。つまり入り口と出口が必ず存在します。物理的な家などもドアや窓があれば侵入の危険が必ず生じます。すべての窓やドアをなくしてしまえば侵入されなくなりますが、そもそも住人が出入りできなくなります。

ですから自由に出し入れできる=侵入の危険がある。漏洩の恐れがあるということを忘れるべきではありません。

その点を考慮して、iCloudでプライベート写真などの漏洩を防ぐにはどうしたら良いでしょうか?一番確実な方法はiCloudを利用しないことです。少なくとも今回の脆弱性が改善されるまで利用を控えるなら漏洩を防ぐことが出来るでしょう。

その方法はiPhoneやiPadのアイコンの「設定」→「iCloud」→「写真」→「自分のフォトストリーム」右側のスイッチを左にスライドしOFFにします。

これで写真が勝手にiCloud上に保存されることを防ぐことが出来ますので写真をとってもそれはiPhoneやiPadにしか保存されていません。

iCloudのサービスをよくわからずにオンにしている方も多くいます。もし分かっておらず、特にiCloudに写真を保存する必要がないならOFFにしておいても全然問題ないと思います。

もしiCloudのサービスを利用したいなら、オンにしておくことが出来ますが、その場合にはあまりプライベートな写真は撮らないようにするなら、たとえ漏洩してもプライバシーを守ることが出来るでしょう。基本的にスマートフォンやコンピュータは現在ネットに常に接続している状態であることが多いです。公衆の目にさらされる危険が非常に高い状態にあるということを覚えているならあまりにも内密性の高い写真などを安易に保存しておくには相応しい場所ではないことが明記できるでしょう。

同じようにこの「設定」→「iCloud」にはメールや連絡先、カレンダー、リマインダー、メモ、などがiCloud上に保存するかを選択できるようになっています。つまり、知らずにONにしているならメールの内容やスケジュール、アドレスやメモした内容がiCloud上に保存されていて、漏洩する可能性もあるということです。内密のメールの内容やメモした銀行口座情報やパスワードなども他人に見られる危険があるということです。もしそれを望まないならすべてOFFにしておく必要があるでしょう。

もっとも現在、iPhoneやiPadはiCloudを利用することを前提で作られていますので、iCloudのすべての機能を利用しない場合、特にiPhoneとiPadというように複数の機器を利用しているなら連携が十分に出来ませんので不便なことも多いと思います。もし不便なのでiCloudをONにしてすべての機能を利用することにしたならそれらは漏洩の可能性もあることを十分に明記しておく必要があります。具体的には具体的にはメモに銀行口座やクレジットなどの情報を入力するならIDとパスワードとを別々に記載し、自分しか判別できないようにするとか、そもそもそのような情報は入力しないようにする必要があります。

今回のアメリカの女優の流出画像事件は彼女たちが有名人だったので、特にターゲットになった可能性があります。一般個人がハッカーのターゲットになる危険は少ないかもしれません。それはちょうどお金持ちの家が厳重なセキュリティのもとでも空き巣の被害に遭うのに、貧乏人の家には鍵が開いていても被害がないことも多いことに例えられるかもしれません。注目されないこと。ターゲットとして目をつけられないことも大事です。もっとも、貧乏人の家にも空き巣に入られることがないわけではないように、全く無名であってもハッカーの被害に絶対に遭わないわけではありませんし、iCloud上の大半の利用者のデーターが漏洩する可能性もありますからもしそれを望まない人はしかるべき対策を個人レベルで行うべきでしょう。

今回のアメリカの女優の流出画像事件はタイミング的に9月前半に行われるAppleの発表会を前にして意図的に引き起こされた事件である可能性もあります。

今回発表されるiPhon6はとても注目されていますが競合国の企業などはそれらの信用を落としたいという思惑が働くことも考えられるでしょう。憶測の域を出ませんが、もしそのような思惑のもとに個人のプライバシーが侵害されたのだとしたらそれは許せることではありませんね。

テクノロジー

iPhone6の実物大模型の動画が公開されています。9月9日に発表になると思われているiPhone6ですが、サイズが大きくなるとか、2タイプ用意されるとか、モバイル決済が搭載されるとか色々噂されていますね。モバイル決済はともかく画面が大きくなるのはいいですね。

iPhoneは最近のスマートホンの中では小さい方でコンパクトで良かったのですが、やはり何かを閲覧するにはちょっと厳しいですよね。それならiPadにしろと言うことですが、iPadを取り出すほどでなくても片手で手軽に閲覧したいときってありますが、現在の大きさだとちょと厳しいのですよね。iPhone5から画面が縦長になり多少画面が広くなりましたが、幅は今までと変わりませんから大きくなったとは言いにくかったのですよね。




でも今回のiPhone6は幅も長さも大きくなりますから持ち運びは少し難しくなるでしょうが、閲覧は良くなるでしょうね。

今は日本国内の大手キャリヤもすべてiPhoneに対応していますし、低価格SIMもiPhoneのSIMフリー版で利用でき、選択肢が広がっているのがいいですね。

後は価格がもう少し下がってくれることでしょうか?

スマホ一台に7000円は高過ぎですよね。

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各国の著名人がアイスバケツチャレンジでALS(筋萎縮性側索硬化症)患者支援を目的とした、米国発のチャリティキャンペーンに参加し、ALSへの理解を求めるためバケツの氷水を頭からかぶり次に別の誰かを指名し、その動画をSNSに投稿することによって世界中に拡散中ですが、韓国のサムスンのGALAXYが氷水をかぶり、その後「互い者のスマーチオフォンのiPhone 5s」(Apple製)や、「HTC One 8M」(HTC製)や、「Lumia 930」(Nokia製)を「指名」したようです。

その動画がこれです。

GALAXYは防水機能がありますからその機能がないスマートフォンとの違いを強調するパフォーマンスとも取れますね。ネット上にもあまり好ましい意見は見られません。

このALS患者の支援を目的としたアイスバケツチャレンジですが、今回のサムスンだけに限らず、売名行為であるとか様々なネガティブな意見が見られていますね。始めた最初の方の目的は悪いものではなかったと思いますが、広がりすぎると全く本来の走行な目的が失われてしまうという良い例であると言えるかもしれませんね。

しかし、サムスンもよく考えたものです。防水機能の優れた他のスマフォは指名しないところ策略的ですね。

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